2026年5月29日カテゴリー:

ハウスキーピング実習・ユニットバス設置 <環境メンテナンスコース>

 今年度よりハウスキーピング実習がスタートしました。昨年度より整備を進めてきた実習室の出入口には「金木犀」(学校の木)の表札が掲げられ、ユニットバスも設置されて宿泊施設の客室として設備が充実してきました。業務内容は、ベッドメイク、ユニットバスや客室の清掃、アメニティ補充など、客室整備全般を行います。4月には、外部講師より清掃業務や客室整備において必要な意識「ホスピタリティ」について特別講義をしていただきました。常にお客様を意識し、挨拶や気遣いを大切に、安心感を与えること、快適に過ごすことのできる空間を作ることなど技術だけでなく態度面の大切さを学びました。まずは、ベッドメイクの基本を学ぶことを目標に、身支度を整え、外部講師より知識や技術を教えていただきます。昨年度のプレ授業や笛吹高校との交流において経験のある3年生は、手順を思い出しながら取り組み、またシーツを畳むなどの準備も積極的に行いました。初めて学ぶ2年生は、講師の助言を聞きながら、ペアで協力してシーツのしわや方向に注意して仕上げました。生徒たちはチェック表で自己評価をし「左右の長さを揃えてきれいに三角に折り込みたい」「もっとスムーズにできるよう頑張りたい」など次回への意欲を示していました。

 

<ハウスキーピング実習室>客室名「金木犀」の表札とユニットバス


<ベッドメイクのポイントを学ぶ>シーツの裏表、方向、左右の長さ、三角に折り込む、

など様々なポイントを教えていただきます。

<実際に体験する>

大きなシーツやデュベ(掛け布団)を丁寧に扱いながら実感をもって学びました。


折り込む幅も決まって

いるので、息を合わせて

整えます。

初めて体験した2年生も

手順を覚えよう!と主体的

に取り組んでいました。

 

ユニットバスの清掃、

タオルの畳み方や

アメニティグッズの

セッティングについても

今後、学んでいきます。

さらに、3年生は

扉や壁の塗装にも

挑戦しながら、実習室を

自分たちで作っていきたい

と意気込んでいます。