2026年2月12日カテゴリー:

ベッドメイクプレ授業 <環境メンテナンスコース>

 来年度より新たな業務としてスタートすることになったベッドメイクのプレ授業を行いました。実際にベッドメイク実習を体験して学習内容をイメージしたり、ベッドメイク実習室の整備や清掃の成果を確認したりすることを目標としました。また、外部講師をお招きし、ホテル等の宿泊施設におけるベッドメイクを教えていただく機会としました。実習を始める前に、ベッドメイク業務を行うために必要な意識として「ホスピタリティ」について学習しました。常にお客様を意識し、快適に過ごすことのできる空間を作ること、技術だけでなく、美しさが求められることなど、講師の先生方にもお話いただきました。

 はじめはホテル仕様のベッドシーツの扱いに苦戦する生徒もいましたが、講師の先生に丁寧にご指導いただいたことで、シーツにしわをつくらないようにピンと張ることや、ピローの種類と方向に気をつけながらベッドメイクを行うことができました。短い時間でしたが、生徒たちは「難しかったけど、楽しかった」「もっときれいに仕上げるよう、頑張りたい」など、感想を述べ、今後の学習への意欲が高まったことを感じました。また、マスコミの取材を受けた生徒は「卒業後、老人ホームで清掃業務を行うので、今日学んだことを生かしたい」と意気込みを語っていました。来年度に向けて、今回のプレ授業をもとに、充実した学習になるよう、準備を進めていきたいと思います。

 

<プロの仕事を見て学ぶ>

 ペアの仕事をよく見て、大切なポイントをメモしながら勉強しました。

 

 ピローは2種類あり、そば殻の方が上になるようにカバーをすること2つ目の羽毛ピローをその上に重ねることを学びました。

 

<実際に体験してみる>

 講師の先生とペアになり、丁寧にポイントを確認しながら取り組みました。来年度学ぶことができない3年生が中心となり、体験しました。

ヘッドボード(ベッドの頭側にあるボード)も完成!生徒たちが色塗りした板が組み合わさってステキなボードになったことも紹介!

2年生は、ピローやベッドスローの仕上げを行いました。笛吹高校との交流で体験したことを思い出し、介護用ベッドとの共通点にも気づくことができました。